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カンボジア

2019年2月6日

先日、カンボジアにて歯科医療、見学に行ってきました。

縁があり、フリーランスのDr.岩田、ひろみさんと広島の開業予定の楠木先生と向かいました。

カンボジアという国は、発展途上国であり、医療の発展もまだまだこれからです。この技術寄与のため、Dr.岩田は20年間無償の医療を行ってこられました。そして、その活動を奥さんのひとみさんはそれをサポートしてこられました。

 

副院長

初日はシエムリアップの州立病院に行かせてもらいました。

初めて見るオペ現場は衝撃的な環境でした。機材器具は寄せ集め、ハエも飛ぶような場所で日本とは比べても程遠い環境でありました。また、医療レベルも低いため、救われることなく、病状がひどく進行している方も多く、とても厳しい状況でありました。

そんな中、Dr.岩田が来ることで救われる命(口腔ガンなど、顎顔面領域のガンを対象)がたくさんあることに、考えさせられました。そのほか、先天的に口唇裂などの子どもの整形のオペまでもされています。子供にとっては将来に大きく影響する見た目も大きく改善させることができます。

カンボジアで行う医療は日本の機材を持ち込むことなく、その現場にあるものでオペを行う、技術継承のためには、現地の環境で行うこともポリシーの一つであるそうです。

日本の環境を外の世界から見ることで、気づかされることがたくさんある研修になりました。

日本は豊かな国です。しかし、心が貧しくならないように気をつけなければいけないと思いました。カンボジアのかたは、貧しい国ではありますが、とても心が豊かな人たちでした。

強い生命力を感じることもできました。

ちなみにオペに来られる際は、患者さんが自分で点滴を持ってオペ室に入り、自分でベットに寝るという光景を見たときは驚きました。退院の際は、木の枝に点滴をつけて自分で帰っていきます。針は自分で抜くそうです。

 

 

2日目以降はカンボジアの開業歯科医院にてインプラントのオペをしにいきました。

異国の地での治療はとても大変でしたが、いい経験になりました。

日々、自分たちがどれだけ恵まれた環境で仕事ができているか、スタッフと患者さんに感謝をし、引き続き技術の進歩と、人としての成長を目指して頑張っていきたいと思いました。

 

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3月1日から8日は、私は診療をお休みさせてもらってアメリカへ歯周病とインプレントについての学会に参加してくる予定です。

その間は患者さんにご迷惑おかけしますが、また還元できるように勉強してまいります。

引き続き、大森歯科をよろしお願いします。

 

 

 

【番外編】

カンボジアの、食事はクメール料理というものです。

行く前は、とても心配ではあったのですが、いざ食べてみるととても美味しい!

特に、バイチャー、ミーチャーという食べ物はとてもハマりました。

どんなものかというと、チャーハンと焼きそばですが、とても美味しかったです!

何よりも、コストパフォーマンスが良く、1ドルもあれば一品注文います。カンボジアビールも美味しく、こちらも1ドルあれば飲むことができます。

年中暖かい気候で、とても過ごしやすい国でした。

まと、プライベートでも訪れてみたいと思います。

 

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